神社には四季折々の顔があります。自然と歩みを共にして神事が進んみ歳月が送られていきます。折々、時々で集う人も移ろい過ぎて行きます
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金色のイチョウと四季桜
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雪の朝
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大雪
ぽつんと一軒家?
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餅投げ神事
10月第一日曜
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ソメイヨシノ満開
茶苦煎池越しの浅間山を見る
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奥宮参道
現在は鬱蒼とした森は無くなり、一面アジサイ畑となっている。
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厄年の雄姿
ここの所、コロナの関係もあってか、42歳の厄年が全然集まらない。餅投げ神事、正月振る舞い奉仕も、最早ヤクドシの仕事では無くなったか?
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ミツバチの巣
末社(天王社)の中にミツバチが営巣した。
取り出してお掃除するのにくたびれた。 -
餅つき行事
最高時には8表のもち米を搗いた。
早朝より夕方まで10の臼で数十人で作り上げた。
大変だが、おいしいかった。 -
朝日の四季桜
温暖化で散るのが早くなり、正月のライトアップも無くした。
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アヤメ
茶苦煎池には東郷町の花アヤメが咲きます。
年によって色が違うのは何故かわかりません。 -
皐月
皐月の時期が終わると直ぐに刈込です。
暑い夏もまじかとなります。 -
ヤマモモ
熟すと真っ赤になり、甘酸っぱく美味しくなります。
野鳥と人間と競争で食べます。 -
茅の輪くぐり
水無月の夏越しの祓いする人は千歳の命延と言うなり
輪くぐりの後は、流しそうめんです。 -
森と緑の整備事業
愛知県による、森と緑の事業によって、浅間の森は生まれ変わりました。伸び放題の細くて高い木は伐採され、明るく誰でも参れる奥宮となりました。
紫陽花の季節は紫陽花山となります。 -
御衣黄桜
花びらが緑の桜です。
境内の片隅にひっそりと咲いておます。 -
大かがり火
大晦日の夜から巨大なかがり火が焚かれます。
一切の汚れを祓う忌火です。 -
餅投げ神事
すごい数の参拝者です。
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ご来光
富士山頂上奥宮からのご来光です。
是非、一度は登って、御参り下さい。
会社沿革
- 20**年
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