- 浅田 八剱社
- 代表役員・宮司 加藤喜嗣
- 所在地
- 代表役員・宮司 加藤喜嗣
- 〒470-0124 愛知県日進市浅田町平池29
- 宮司本務神社 富士浅間神社 東郷町春木狐塚3801 御祈祷・お問い合わせは下記連絡先までお願い致します。
- 連絡先
- TEL. 0561-39-2457 FAX. 0561-38-0566 携帯.090-3444-6826 e-mail. sengen1@nifty.com
- 御祭神 日本武尊(ヤマトタケルノミコト) 別名 小碓尊(おうすのみこと)。
- 倭建命とも書く。記紀伝承上の英雄で景行天皇の皇子。本名小碓命で別名日本童男。天皇の命で熊襲を討ち、のち東国を鎮定。帰途伊勢の能褒野で病没。駿河で草薙剣で野火の難を払い、馳水(浦賀水道)で妃弟橘媛を犠牲にしたなど、多くの挿話がある。天皇は尊を能褒野に葬ったが、白鳥が飛び立ち河内旧市邑に至ったので、ここにも陵を造ったという。
- 御由緒
創建に就いては明らかではないが「寛文村々覚書」(1661)によれば、当初は山之神社、八幡社の二社が祀られていたようである。その後熱田神宮より浅井氏が移住してきた時に「熱田八剱宮」を勧請したとの伝承がある。宝永7年「八剱明神」の棟札が現存する事より、それ以前から八剱大神を祭るようになったと考えられる。以降八幡、八剱大神両方を祭っていたと「尾州府誌」等に披見されるが延享二年(1745)以降は八剱明神の棟札しか存在していない。 - 浅田区のホームページにも神社情報が掲載されております。ご参照下さい。
- 山神社 本殿西側に祭られている。浅田地区の本来の氏神様と考えられている。
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本殿・社務所遠景
本殿は神明造り。社務所も同じいしょう2で作られている。
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神馬銅像
遥々、富山の某有名メーカーで制作した大変大きな「神馬」です。日進市では最大です。
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某の手
八剱社棒の手保存会の方々。
往時は隊列を組んで豊田市の猿投神社まで参拝・奉納に行っていた。一旦、「米野木合宿」(米野木神明社)に日進・東郷町長久手の一部のすべての神社が勢ぞろいしてからの出発でした。 -
浅田・ちょうちん祭り
暑い時期に盆踊りと共に開催され、役員は汗だくで準備します。
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茅の輪くぐり神事
夏越しの祓いとも言い、暑い夏を無事に乗り切り、無事に実りの秋を迎えられるようお祈りする。
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平子山記念碑
官有地の払い下げを受け開墾してきた先人達の労苦を思い起こし感謝を込めて毎年神事が行われている。
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